もう1軒付き合わないと不機嫌になり移動代をくれないAさん。気が重くなり少しずつ会わなくなっていった。

私は都内にある大学に通う女子大生で、マキと言います。現在大学3年生で、ゼミや卒論、就職活動と大学生活が忙しくなってくることもあり、それまでしていたアルバイトを辞めてパパ活・愛人を始めました。
私が愛人をしている男性は北関東で建設系の会社を経営しているAさんで、仕事の都合で毎週東京に出張に来ています。Aさんは基本的に真面目で優しい性格で、メールなども頻繁にはよこさず、私には大学での勉学に専念してほしいと応援の姿勢を見せてくれます。食事も私が移動しやすい場所でしてくれて、いつも私の好みのレストランなどに連れて行ってくれて感謝しています。
しかし、このAさんはかなり高齢のため(現在69歳)、たまに老人ならではのわがままを発揮したり、お酒を飲んで酔っ払った時に子どものような態度をされることがあります。
これまでに愛人をしてきて一番困ったのが、自分の思い通りに行かない時にお金を出し惜しみすることでした。Aさんと私は普段遭う時には、Aさんがお食事代はもちろん、移動費として現金を私に渡してくれるデートのパターンとなっています。例えばタクシー代として5000円程度かかる場所から帰宅となると1万円渡してくれる、といった感じで別れ際に移動費としての現金をもらっています。
なぜならAさんは、自分が住んでいる市から東京に来た日には、まず夜に私と食事をし、その後私をタクシーに乗せて帰らせて、自分は夜の街に飲み直すために繰り出していくことが多いからです。それはそれとして良いのですが、私が食事の後に二軒目を付き合える日と付き合えない日があり、Aさんが誘ってくれても断ってしまう時などにはタクシー代を渡してくれないことがあるのです。
私はそれまで毎回移動代をもらっていたのでAさんと会う日は当然移動代をもらえるものだと思い、現金をあまり持ち歩かずに出かけていました。翌日の予定が早く断った時に「じゃあもういいから気をつけて帰りな」の一言で突き放された時はとても驚きました。
何度かそういったことがあり、タクシー代のためにもう1時間付き合うべきか、それとも今日はここで潔く断るべきかと悩みながら一緒にいるのも精神的に疲れてしまい、それからはあまり会わないようになってしまいました。